やっぱり病気
先々週、病気にかかっていないと言われたけど、運動してもなんか調子悪いし、週末に熱が出たので、再度病院に言ってみた。バクテリア性の感染症だとか、医者がごもごも言っていたが、よく聞き取れなかった。
感想:この先生が処方してくれるなら、病名はどうでも良い。出張前に病気って分かって良かった。薬はH1N1に掛かった時と同じものだと思う。そういえば、症状も似ているかも。
野口健の本
声が高くて落ち着きのない人だと思っていたのだが、野口健さんが本をくれた。
感想:本をくれるのは、良い人だ。話してみたら、歴史とかとても詳しかった。「現場」、私も好きな言葉だ。
和田篤志の本
『ウガンダを知るための53章』という本の初校ゲラ(??何それ??)が送られてきた。たった4項ではあるが、私の書いた文章が本になるのかと思うと嬉しい。
感想:よし、次は1冊丸ごと自分の本を書こう。って、口だけに終わりそうだけど。