不思議の国ブルンジ、生き物博物館編

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*写真をクリックすると大きくなります。

先月行ってきたブルンジは、いろいろと不思議な国でした。ルワンダの延長くらいに思っていたら大違いで、タンザニアとコンゴからの影響を強く感じました。

何回かに分けて、ブルンジで撮影した写真を紹介してみようと思います。

初回は、Musee Vivant生き物博物館です。写真に関しては、下記の通りです。

A1:動物好きの係り員。
A2 :ワニに生きたエサを与える。ワニが池から飛び出して、ネズミを食べる。
A3:陸に上がったワニは抵抗しないのを、自らの体をもって証明してみせる。
B1:客にも証明させる。
B2 :コンゴから連れてきたというヒョウ。これに生きたネズミを与えることもできるとのこと、丁寧に断った。
B3:子供のチンパンジー。チンパンジーとも遊ぶ。
C1:水槽からヘビを取り出して、遊ぶ。
C2:客にもヘビと遊ばせる。
C3:大きな蛇とも遊ぶ。ちょっと重そう。

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