不思議の国ブルンジ、ポテンヒッツ

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不思議の国ブルンジ、最終回。ポテンヒット集です。

上左:ブルンジは硬貨が流通しておらず、とにかくお金が汚い。字が読みにくいものの、これが500フラン札
上中:千フラン、2千フラン、5千フラン、こちらもやはり汚い。
上右:両替をすると、1万フラン25枚の札束をくれる。この札束で170ドルくらい。

中左:ブジュンブラのホテルの庭にカンムリツルがいた。
中中:人に慣れているようで、食卓に近付いてきた。
中右:私のバターを食べた。ウェイターが血相を変えてやって来て、この鳥を追いやった。

下左:ナイルパーチがいないからか、タンガニーカ湖は魚の種類が多い。これが一番人気のムケケ。出世魚で幼魚はニャムニャム呼ばれる。
下中:ムケケの塩焼き。漁港近くのホテルのレストランだったが、きれいに盛り付けてくれた。サンマみたいな味でおいしい。お醤油が欲しかった。
下右:左のお皿が私の食べたもの。結構きれいに食べた方だと思う。右が地元の漁師さんが食べた後のお皿。背骨どころか頭の骨まで全部食べた。

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