コンゴ・キンシャサ 食べ物

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アフリカの食事事情というと、良く言うと素材のもつ味を最大に活かしたものが多く、愛想がないというか、とにかく手間をかけずに食べようとする傾向があり、味に対する欲があまり感じられないことが多いのですが、コンゴは少しその辺の事情が東アフリカとは異なるようで、まあまあ手の込んだ食べ物を作っていました。いくつか紹介します。

左上:サンドイッチ売りの行商の青年。片方の袋にはパン、もう片方には何種類かのハムとマヨネーズが入っている。お客さんが見つかると、その場でパンとハムを切って、マヨネーズを塗ってサンドイッチを作ってくれる。
中上:このようなパンの行商のおばさんを数多く見かけた。小さなバケツに入っているのは、手作りのピーナッツバター。ここら辺が東アフリカとの違い。
右上:リボケと呼ばれる煮物。大きな葉っぱごと蒸して作る、魚のシチュー。ウガンダのルウォンボ基本的に同じだが、葉っぱが別物だった。

左中:チクワンガ。キャッサバでできたコンゴの主食。どこに行ってもこれを見かけた。コンゴ人のお弁当箱みたいな感じだった。
中中:チクワンガを作る様子。収穫したキャッサバの根っこを1-2週間水に浸けて、発酵させたものを、再度水で濾しているところ。
右中:おばちゃんがそれを丸めている。これを木の葉で包んで、蒸したら完成。

左下:マカヤボウと呼ばれる魚の干物。こうやって定価表示のあるのもコンゴの特徴。
中下:マベレ。白色の粘土質の土から作られる。妊婦がカルシウムを補給するのに食べる。東アフリカだと石がごろっと出てくるのだが、ちゃんと棒状になっていて、ちゃんとしたサプリメントみたいになっている。
右下:ムビンゾ。あまり説明は要らないだろうか。最近国連が推奨しているらしい昆虫食だ。

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