3月21日夕方、大統領から発表があり、3月23日00からウガンダの全ての出入国が禁止されることになりました。期限は、3月18日から32日間とのことなので、4月20日まで。変更がない限りは4月21日から再開です。
この2-3日でいろいろ動きがありましたので、書いてみます。
3月18日(水)夕方
大統領から下記が発表される。
1. 全ての教育機関を3月20日正午までに休校にすること。
2. 教会、モスクなどでのお祈り、集会の禁止。
3. 政治的、文化的な集会の禁止。
4. ウガンダ人に対し、イタリア、フランス、韓国、中国、アメリカ、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、ベルギー、ドイツ、スペイン、ノルウェイ、オーストリア、マレーシア、パキスタン、サンマリノへの渡航、経由を32日間禁止。他国籍者は渡航可能だが、同期間中の帰国は不可。
5. ウガンダ人の「カテゴリー1」の国から帰国は可能だが、費用は自己負担にて隔離する。
6. 工場、ホテル、大型プランテーション、市場、タクシーパーク、は保健省の基準に従って、活動を続ける。
7. ウガンダ式の結婚式を32日間禁止。
8. 葬儀は親族のみで行う。
9. 1千万家族、3,300万人の農家、酪農、漁業の従事者は、人ごみを避ける、衛生に配慮する。売買は可能だが、毎月の市場を32日間禁止する。
10. 明確な必要性のない場合は、公共交通機関で移動しない。交通機関は、手洗い、病人を乗せない、検温などを行う。
11. ディスコ、バー、スポーツ、音楽ショー、映画館、コンサートを1ヶ月間禁止。
12 衛生に配慮する。拡散に注意する。
13. 免疫を高める食事をとる。
3月19日(木)夜
ウガンダ民間航空局が、航空会社各社へ「カテゴリー1」の国の国籍者をエンテベ行きの便に搭乗させないよう通知する。
3月20日(金)
ルワンダ航空便でエンテベ空港に到着した韓国人10名が入国を拒否され、同便にて戻った。
トルコ航空便に、「カテゴリー1」の国籍者が登場していたことが分かり、ウガンダ国籍者以外の搭乗者は降機が認められず、同便で戻った。
3月21日(土)夜
大統領が、陸路、水路、空路全ての出入国を3月23日から禁止することを発表。期間は3月18日から32日間。理由は3月18日の発表した、隔離を条件とした入国という点が悪用されたため。貨物機とそれに従事する者のみ例外とする。
3月22日(日)未明
保健省大臣が、ウガンダでは初のコロナウイスルの感染例があったことを発表。3月21日2時着のエチオピア航空で到着したウガンダ人に高熱の症状があったため、検査したところ陽性だった。エンテベの施設に搬送された。