子どもが体調が悪いというので、病院に連れて行った。
現在、自家用車の使用が禁止されていて、共通の交通機関の運行も禁止されているので、最初は病院に電話をし、病状を伝えて、どんな薬を与えたら良いかを尋ねたのだが、病院に行く証明があれば、自家用車を使えるらしく、予約書のような書類をメールで送ってくれた。で、病院に行くことになった。
久しぶりに車を運転する。家に置いていた車はバッテリーが上がっていたので、事務所までバイクで行って事務所に置いていた車を運転した。当たり前だが、渋滞はない。ただ、規制がかかっている割には、車の台数が少し多いように思う。いろんな形で許可が発行されているのだろう。病院に着くまでに、一度だけ警官に止められたが、病院からの書類を見せると、直ぐに行かせてくれた。で、病院に着いた。
病院はがらんとしていて、患者は私たち以外は二人しかいなかった。移動手段の問題もあるのだろうが、やはりこの時期に病院に来るのを皆控えているのだろう。待ち時間も殆どなく、先生に診てもらう。血液検査の結果、何の異常も見付からなかったので、薬の処方もなく帰ることになった。この病院は原因が分からない限り、基本的に治療や処方もしないのが方針で、私はそれを気に入っている。誤診で間違った治療を受け、命にかかわる大病をした経験があるからだ。
お医者さんに、コロナウイルスについて聞いてみた。最初の発症例からこれだけ時間が経っているのに、これだけ感染が増えていないので、おそらくウガンダは大丈夫だろう、あまり心配していない、とのことだった。この病院は英国人の医者がオーナーで、欧米人の職員も何人かいるが、彼らも皆ウガンダに留まる予定らしい。彼らは自分を守る方法を知っているだろうし、データから考えても自国よりもウガンダの方が安全なのだろう。
帰る頃は少し患者の数が増えていて、待合室に数名いた。普段だと2-30名くらいがいて、待ち時間もそれなりにあるのだが、病院にも人が来ないとは、コロナの影響を感じた。特に、異常もなく薬もなしで帰ってきたが、お医者さんとコロナについてお話ができたのが、今日の収穫だった。
2 thoughts on “コロナウイルス、病院”
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角谷です。
お元気そうでブログ続けていらっしゃるんですね。
私がウガンダへ行ったのが12年程前で、翌年入院されるため日本にいらしたんでしたね。
アフリカはその後ザンビアへ行きました。
が、年々遠くなります
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>角谷さん
その節は本をご発送くださり有り難う御座いました。
最近、コロナの影響で仕事もなく、ブログを書く余裕が出てきています。