久し振りの注射

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ウガンダに帰ってきて1ヶ月ほどが経とうとしている。

少し、時間に余裕ができたので、日本に帰る前にお世話になった病院に行ってきた。目的は、肝臓の検査と今後の結核の治療の引継ぎだ。

昼食休みに行ったら、殆ど待たずに先生に会うことができたので、時間を潰すために準備していた書類に目を通すことはなかった。

主治医の先生が出てきて、私の名前を呼び、「ジャックが生還しました。」と言うと、受付のお姉さんたちがへらへら笑って、喜んでもらっているのか、阿呆にされているのか、よく分からなかった。たぶん本人たちにもどちらなのか自覚はなかったように思う。

日本のお医者さんからのお手紙を主治医に読んでもらい、早速採血をして肝臓の機能を調べてもらうことになった。今飲んでいる結核の薬がウガンダでも入手できるかも知りたかったのだが、それは次回のようだ。

採血をしてくれた看護婦さんは、入院したときに世話をしてくれたのと同じ人で、「もう黄色くないね。」と喜んでくれた。久し振りに体に針を刺される。日本で入院した最初の1ヶ月は、結核の薬の注射と採血でほぼ毎日注射だったので、少し注射に懐かしさを感じた。しかし、この看護婦さんは、針を一発で刺して、血を抜いてくれるので、痛みが少なくて良い。

日本の看護婦さんに「XXさんは注射が好きですか。」と聞かれ、「好きでもないけど、逃げるほど嫌いでもない。」と答えたのだが、後でそういう風に見られていたのかとちょっとショックを受けたのを思い出した。

採血の検査結果がもらえるのは、土曜日。さて、どんな結果が出るでしょうか。

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