私は勘違いされることが多い。
発言の内容や文脈とか細かい部分ではなくて、もっともっと桁の違う大きな勘違い。
幼年期
「女の子」
* 坊主頭だったので、本当に間違われることはなかったが、「女の子みたい」とよく言われた。
中学時代
「小学生」
* 知らないおじさんに怒られて「どこ小学校か。」と聞かれ、「XX中学です。」と答えた。おじさんはかなりうろたえて、なぜか怒るのを止めた。
* バス、電車なんでも半額で乗れた。
大学時代
「高校生」
* 19歳で普通車を運転していると、よく警察から免許証の提示を求められた。
* 身分証明書がないとディスコに入れてもらえなかった。
ウガンダ20代
「女性」
* 髪が長いときのみ。
* この頃から、「マダム」という単語が嫌いになる。
ウガンダ30代
「おじいちゃん」
* メールや電話でやり取りした人(日本人)からよく言われる。実際より、一周りくらい上が普通、二周り上に思われることも度々。初めて会ったときに、「XXさん、私よりだいぶ若いよね。」、ぶち切れ寸前。
* メールの返事が、おじいちゃん同士の時にしか使われないだろう「おじいちゃん言葉」に切り替わっていた。まずい、と思った。
* 取材の仕事で、メールを何十通も交わし、私と電話で直接数回30分から1時間の打ち合わせをしていた担当者。「今回のコーディネーターはおじいちゃんです。」とスタッフに話していたらしい。諦めがついた。撮影中、おじいちゃんキャラで通した。
「学生」
* スラックス、半袖ワイシャツ、リュック姿で街を歩くとウガンダ人から「学生」に間違われる。とても、嬉しい。
* ウガンダに上手く溶け込めない外国人留学生を演じてしまうことも。ちょっとやり過ぎ。
* 息子を病院に連れて行ったら、「お兄さんですか。」と聞かれた。これも嬉しかった。その後で、薬の処方には両親の立会いが必要と言われて、改めて父親と言い張っても受け入れてもらえず困った。
「女性」
* このブログの読者。結構いるみたい。
基本的にそれを楽しんでいるのだが、年々その程度がひどくなっているように思う。