チキン、お願いします。

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ウガンダの食文化。豆を煮込んだものを、マトケと呼ばれる食用バナナを蒸したものか、トウモロコシの粉をこねたものにかけて食べる。お金に余裕がある時は、豆の代わりに、お肉を炒めてトマトと一緒に煮込んだものを掛ける。基本的に、これが365日続く。

都市に住む裕福な人達は、外国料理のレストランに行くこともしばしばだ。よそよそしさのあるテーブルで、そこのメニューを知っている人がいれば、他の皆に説明をする。説明する人がいない場合は、なんと原料名で食事を注文する。

「チキンをお願いします。」「私はお魚。」「私は、、、、。」

もともと調理法の種類があまりないからなのだろうが、レストランでメニューを片手に、原料名で注文をされると結構驚いてしまう。注文の仕方が、シンプルで良い。それで、出されたものを黙って食べるかと思えば、そうでもない。辛い、苦い、手羽先ではなく足の部分が良かったなどなど。食べ物に困らない豊かな人達は、ちょっと感覚が違うようだ。

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