マーチソン滝での自殺について

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先週、マーチソン滝で投身自殺があったようだ。自殺したのは英国人で、車内に残された遺書には結婚の失敗を理由にと書かれていたとのこと。(気持ちは分からないでもないが)
http://www.newvision.co.ug/D/8/13/660159/

行ったことのある人の殆どはそう思ったことかと思うが、マーチソン滝の流れ出しの部分の岩場は水飛沫で滑りやすく、且つ柵も何もないので、滝ぎりぎりまで近付けるが、死ぬ気がなくても、足を滑らせて死んでしまいそうな場所だ。あそこで撮影をする時はカメラマンの腰に紐を付けたくなる。

「これは滝ではなく、爆発だ」と、ある有名人は言ったらしいが、あの滝に落ちたら体は木っ端微塵になるだろうし、しかも滝壺には多くのナイルワニが生息するので、生還の可能性は皆無だ。

マーチソン滝の流れ出しには、独立前にかかっていた鉄製の橋げたが残っている。現代の自然保護の観点から考えると、観光地の滝に橋を掛けるとは、到底信じられないが、実際あった話だ。その橋は壊れてもうない。

その前は、この滝を飛び越えたら美女と結婚できるとけしかけられた若者が、時々滝に落ちて死んでいたらしい。というのは建前で、そうでも言わないと滝に捧げる生贄が集まらないので、そうやって若者に声を掛けていたらしい。

ちょっと話がそれたが、私がこの記事を読んで思ったことは、柵を作らないで欲しいということ。あの風景をそのまま残して欲しいし、近付かないと水飛沫も浴びられなくなるし、足の裏からくる岩場の地響きも感じられなくなってしまう。きっと予算がないので、そんなに心配する必要もないと思うが。

* どんな滝かは、こちらでどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/photouganda/29486961.html
http://blogs.yahoo.co.jp/photouganda/29580309.html

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