先月、よく虫に刺される仕事をしていたのですが、未だに体の痒みがとれず、また体もだるいので、また肝臓が悪くなったのではと心配になり、健康診断に行ってきました。血液検査の結果、肝臓を含め一切異常なしとのこと、安心しました。しかし、であれば、この痒みはやはり虫の刺され痕ということで、いつまで続くことやら。
それと、予防接種も受けました。今日は、髄膜炎と腸チフスの注射で、上手な看護婦さんがしてくれたので全然痛くありませんでした。来週以降は、A型とB型肝炎、狂犬病、肺塵症、黄熱病、破傷風を受けていきます。実は、94年に黄熱病の注射を受けて以来、一切予防接種なしで過ごしてきたので、体内に何も有効なものはありませんでした。
病気にかかったら治せば良い、予防接種してもそれ以外の病気になるかもしれない、交通事故に予防接種は効かない、などと刹那的ことを以前は考えていたのですが、年のせいか、去年の結核のせいか、守りに入っているようです。
今回お世話になったのは、1年ちょっと前に私の一命を取り留めてくれた先生です。その先生が、検査担当の医者に引き継いでくれたのですが、「彼は私のお気に入りの患者で、去年レプトスピラと結核になったんだよ。」と。言い方がちょっと自慢げだったのと、その”favorite patient”って何?と疑問に思いましたが、良い意味で言ってくれたように理解しました。発言はともかく、ちゃんと病気を治してくれる頼もしいお医者さんです。