『海辺のカフカ』

Pocket

日本から本が送られてきて、何とお礼を申し上げてよいか分かりません。ワダは最近フィクションを読んでいなかったのですが、突然送られてきた『海辺のカフカ』を手にし、再びフィクションの面白さに引き込まれております。仕事ではドキュメンタリーに関わりますので、このような無責任な奇想天外な展開のフィクションからは少し遠ざかっておりました。実は、ワダは最近字が読めるのであります。

しかし、その本を君が読んでいるのは、君が君らしくあるためであって、それ以外の何ものでもない。その証にこの本を読んでいる君の心は安らぎ、一種の現実逃避を得ている。君が無責任だというその架空の世界の中に、君は本来の君を見出しているのかもしれない。だからと言って、君はフィクションばかり読んでいれば言い訳ではない。君はまだ15才であって、君は学校に行かないことに決めた。それには、、、。

でもさ、おじさんのお陰で、俺は生まれて初めて図書館に行ったし、ベートーベンも聞く気になった。シューベルトとハイドンの違いも少しは分かった。訳の分からないことばっかりだったけど、おじさんとウガンダにも行けて良かったよ。すっげー重たい石持たされたけど、腰も治してもらったし。また、いつか一緒にウガンダに行こうな。

お終い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA