機内往路

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今回の日本行きで使ったのは、エミレーツ航空。エンテベードバイ間が7時間半、ドバイでの乗り継ぎが2時間半、ドバイー関西が9時間、合計19時間の旅でした。

普段私は機内では睡眠に専念することが多いのですが、エミレーツは機内で見られる映画や音楽が充実していて、日本語ものが多くあったので、今回は頑張って映画を見てみました。

「デスノート2」
リズム良く展開していき、どんどん見るものを引き込んでいく面白い作品でした。死に神を正義化するのは一神教的でないし、人種、宗教や正義にとらわれない表現が出来るのは、日本ならではだと思います。CGと実写の違和感もなく、個性の強い登場人物を揃えていました。Lという人物を演じる役者さんが、奇妙な人物を見事に演じています。甘いものを毎回食べていてちょっと羨ましく思いました。

「誰も守ってくれない」
私の知らない、インターネット時代の日本を背景にした作品です。主人公の女の子の体当たり的な演技が魅力的でした。インターネットやメディアの弊害がたくさん描かれています。メディア関係者が一人出てきますが、彼個人にもうちょっと思想を持たせて描いても面白かったのではと思いました。しかし、インターネットは便利な道具でもあり、恐ろしい道具でもあるようです。

「勝手にしやがれ」沢田研二 「プレイバック・パート2」山口百恵
7-80年代のヒット集にあったのですが、両方ともハードボイルドで格好良くセクシーでした。そういえば、一昨年の紅白で見た寺尾アキラの「ルビーの指環」も良かったです。あまり邦楽は聴かなかった私ですが、格好良い曲が結構ありますね。最近の日本人の歌手でもこんな感じで格好良い人はいるのでしょうか。

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