http://www.newvision.co.ug/D/8/12/704003
小学校、新シラバス導入
ウガンダの小学校のシラバスが変更になるとのこと。低学年では先生が現地の言語で教える、小学校4年生以上のクラスは英語のみで教える、とあります。現地の言語で教える先生は多かったので、シラバスを現状に合わせたという理解が正しいと思います。そうでなければ、6歳で初めて学校に来た子供に、英語の先生が英語で英語を教える、ということになります。
ウガンダの国語は英語です。スワヒリ語も国語になっていますが、普及していません。英語の次に来るのが、それぞれの部族の言語ですが、最大の部族でも割合が1割ちょっと、ウガンダ全体の人口が3千万人くらいですから、多くても3-400万人までの言語しかないということになります。ウガンダの言語は大きく分けると三つのグループに分かれ、この三つは共通するところがありません。そのグループの中でも、私は関西人なので関東弁は話せませんという人たちが大半なので、あえて標準語をつくらない方針です。
思考言語をかっちり固めずに、教育をするというのは効率が悪い且つ危険なように思いますが、これがウガンダの現状です。
http://www.newvision.co.ug/D/9/42/703962
トイレ代100シリングで、乗客をストリップ
ウガンダのある地方都市で、その周辺都市から来た女性がバス・パークのトイレを使用したものの、トイレ使用料の100シリング(約5円)を支払わなかったため、トイレ職員が怒り、それを売ってトイレの水代、紙代にすると、女性の服を脱がしたようです。
服を脱がすとは人権侵害ですが、このトイレ職員を応援したくもなります。こうでもしないと集金できないことが、アフリカでは多々あります。もし、このトイレ職員君が実力行使に出なかったら、その女性は払わないどころか、トイレ職員君に罵声を浴びせるくらいのことはしたでしょう。
女性が服を脱がされれば、警察も人権団体も出てくるでしょうが、トイレ職員君が100シリング集金できなかったと騒いでも、警察も誰も取り合わずに、泣き寝入りしておしまいでしょう。だから、トイレ職員君は実力行使に出るしかなかったのです。本来は行政や社会がやってくれれば良いことなのですが、誰もやってくれなければ、自分でやらないといけないことがあります。アフリカでは、優しさと逞しさが大切です。
http://www.sundayvision.co.ug/detail.php?mainNewsCategoryId=7&newsCategoryId=784&newsId=704132
子供は一人部屋が必要
そんなウガンダ人が、どこにおんねん、と怒りたくないような記事でした。爆発的な人口増加をして家も不足しているウガンダで、子供に個室が与えられる訳がありません。この記者は、欧米の家雑誌でも読んでそんな気になったのでしょうが、もっと現実にあわせた記事に書き換えて欲しかったです。コピペの代表みたいな記事でした。