
メールの送受信ができる携帯電話は、今時のビジネスマンの必需品である。というか、日本で売られている携帯電話は全て電子メールの機能が付いているようですね。
しかし、私がそれを実現させたのは、昨日のことでした。
ウガンダでは(おそらく日本以外の殆どの国では)、携帯電話は電気屋さんから買ってきて、回線にあたるSIMカードは電話会社から買ってきて使います。
日本では、電話会社が回線とセットで携帯を売ることが理由だと思うのですが、ノキアもサムスンもブラックベリーも日本以外で販売されるモデルには、言語設定で日本語はありません。携帯で日本語を使うのは、以外と大変なことなのです。
それでは、日本語の設定のない携帯を日本語化しようと思ったのですが、その道のりはとても険しいものでした。ウィンドーズ・モーバイルを使っている携帯を探して、それを日本語OSに書き換えれば出来ると軽く考えていたのですが。。。。出来ると断言したウガンダ人自称SEは、1週間たっても携帯の日本語化をしてくれません。しまいには、事務所のネット接続が死んでいてソフトをダウンロードできない、私のモデムを貸して欲しいとのこと。
最終的には、自分で日本語化をしました。「J for S60」というソフトをダウンロードして、インストールするだけです。対応機種をチェックして、それ用のソフトを入れて作動確認後に、5千円を振り込むとライセンス番号がもらえて永久に使えるようになるという仕組みのようです。最初にインストールに失敗して、問い合わせのメールをしたら、同日に回答がきて、その通りにやったら見事に日本語が入力できるようになりました。その、嬉しかったこと。日本の会社のサービスの素晴らしいこと。
こんな感じで、ウガンダの携帯屋さんを何軒も見て回ったのですが、中国製の安い電話がたくさんありました。アイフォンの偽物から中国自社ブランドのものまで、とにかく安い。また、本物のアイフォンもあり、こちらには最初から日本語の設定があったのですが、とても値段が高く、タッチ・パッドが使いにくかったので諦めました。また、アイポッドではなくてアイパッドも売っていました。
関心のある方もいらっしゃるかと思うので、サイトを紹介します。
管理工学研究所 http://plusj.kthree.co.jp/
* 日本語入力ソフトの会社です。
海外ケータイ専門店 http://www.stf-phone.com/shopdetail/004011000001/
* ソフトの販売会社です。日本語化のサービスもやっています。