ウガンダでの印刷断念

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今回もまた印刷ネタ。

結局、カレンダーはウガンダでの印刷を諦めて、日本で印刷してもらうことにした。やはり、これが一番良いと思う。印刷代とEMSでの送料を合わせて、ゴリラを失敗した会社の2倍かかるが、千枚全部使えるだろうことを考えると、それでも十分元がとれると思う。日本から送るよりも高い見積もりを出した印刷会社もあったくらいだし。

とにかく、半月くらいこればっかりだったので、解放されたことが何よりも嬉しい。

しかし、この半月で私にはすっかり印刷チェック癖がついてしまった。新聞でも、ポスターでも何でもいいのだが、印刷物という印刷物を見ると、印刷の具合をじっくりをチェックしてしまう。色合い、解像度、裁断、2-3本現象など印刷ミスを見つけて、やはりウガンダの印刷技術はこの程度かと見るたびに思う。

見付けた印刷ミスで一番驚いたのが、5万シリング札だった。下記のような誤差があるのだが、両替屋に聞いてみたところ、いずれも本物とのこと。実際に、お店で使っても断られることもない。
A札 “FIFTY”の字が薄い。
C札 人の立つ台の、上の層が黄色く、下の層の横線が少ない。
C札 “FIFTY THOUSAND”の字の位置が高い。

ウガンダは自国の通貨を外国で印刷しているので、これらのお札の誤差はウガンダの印刷技術の問題でなない。しかし、ウガンダの中央銀行の人は、輸入されたお札をちゃんとチェックしてから流通させているのだろうか。それとも、紙幣としてこれくらいは他国でも許容範囲内なのだろうか。

印刷に対する不信感が増すばかりである。

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