
先週末、自宅の引越しでした。
4月の初旬に、前の家のお隣さんにこそ泥が入り、被害は庭に出しっぱなしになっていた靴数足が盗まれただけだったのですが、居心地が悪くなって、家を探していました。泥棒に入られた家の人は、朝まで気付かなかったらしいのですが、その時はうちの犬も近所の犬も一斉に吼えて物凄くうるさくて、うちの門番君も反応していましたし、それがトラウマみたいになっていました。
仕事柄、出張も多いので、これでは安心して子供を置いていくことができないと思い、家を探し始めたのですが、カンパラの家の高いこと高いこと。人口増加に伴い、民家の数もかなり増えましたが、まだまだ需要の方が強いようで、空きも少なく、売り手市場にあるようです。あまり家に執着がなく、大家さんに高いお金を払うくらいなら、それを貯金して自分の家を建てた方が良いと思っていたのですが、安全な家でぼろくて安い家というのはないようで、今回の家の家賃はだいぶ高くなってしまいました。
しかし、諸経費込みの家賃なので、門番君も雇わなくてよくなり、街に近いので交通費が安くなり、大家さんと交渉して車も3台まで停めさせてもらえることになって、会社で払っていた駐車料金を肩代わりして、実質的にはそんなに高くなっていないのですが、今までばらばらに払っていたのをまとめて払うと、やはり額面の金額は大きいので、かなり抵抗がありました。しかも6ヶ月前払いで、支払う瞬間気絶しそうでした。
でも、今回の家で嬉しいこともいくつかあり、先ずは子供の学校の目の前にあるので、学校の送り迎えから解放されることです。これだけで、毎日2時間近くかかっていましたから。他の子供より早く学校に着きたいからと、長女の個人的関心で、全く意味のない早起きをさせられたりもあって。これからは、歩いていけるので、勝手に早く行くのでしょう。
次に、この景色。なんとカンパラの街がこんなにきれいに見れます。このベランダでタバコを吸ったら、さぞかしおいしかったのでしょうが、タバコは止めましたし、もともとお酒も飲みませんし、本でも読みましょうか。好きな音楽でも掛けて、テーブルにはケーキと紅茶も用意して。
この2週間ほどは、なかなか家が見付からず、前妻に子供を預けたりと大変でしたが、やっと落ち着きました。門番君とお犬君たちは、チョコレート・ファクトリーに引き取ってもらうことになりそうです。