その1 渋谷
今回、東京では渋谷で3泊した。2年前に来た時と街の印象が大きく違った。信号を渡る人の数が少なく、大音量のスピーカーがなくなり、ちゃらちゃらとした人が多かったのに、今回は人にちょっと落ち着きを感じた。
感想:これは、地震の影響なのか、不景気の影響なのか。でも、こっちの方が居心地が良いと思った。
その2 ケーキセット3万シリング
次の約束まで30分もあったので、ケーキと紅茶を頼んで千円払った。おいしいケーキが千円で食べられるなら安いものだと思った。
感想:しかし、それをウガンダシリングに換算すると3万シリングである。高級レストランで良い物を食べても、まだお釣りがくる金額だ。でも、やっぱりケーキは食べたいと思った。
その3 センサー付トイレ
あるレストランでトイレに入った。ドアを開けると便座のふたが開いた、用を足して立ち上がると、自動的に流してくれた。店主の趣味でたくさんセンサーを付けて、客を喜ばせる趣向のあるお店にしているのだと思った。鹿児島の実家のトイレも同じ仕組みだった。
感想:店主の趣向ではないことが分かった。何これ?正しく、人間様だ。人間ってそんなに偉いのか。トイレのふたくらい開けられない人間が社会で何ができるのだ。道具が進化すると、人間は退化すると思う。
その4 さらに坊主頭
今回、10年以上ぶりに日本で散髪した。心斎橋の理髪店だったが、あまり若い人を対象にしたお店ではないようだった。五分刈りより短そうな髪型のおじさんが入ってきた。客「かかるか分かれへんけど。」美容師(以下、美)「三分でよろしいですか。」バリカンを当てた後で、パンパンと手のひらに髪を落としてみせる。首をひねりながら、美「ほんと、ちょっとしかかからないですね。」客「じゃあ、それでお願い(しますゎ)。」
感想:何をお願いしているのか、全然分からなかった。その髪型、全然髪を切る意味なしだと思った。