2011年 カンパラ・マラソン 問題多発

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で、前回の続きですが、4時間ちょうどくらいで通過した35キロの看板地点は、実は35キロ地点ではありませんでした。

37.5キロ地点からゴールまでが有り得ない距離だったので、レース後に車を走らせてメーターで調べたところ7キロでした。要するに、37.5キロの看板があったところは、本当は35キロ地点、35キロの看板があったところは32.5キロ地点だったということです。合計の距離が42キロであったのであれば、ですが。

37.5キロ地点で、残り5キロを切ったと思った後で、7キロを歩く・走るのは予想以上に辛く、10キロくらいに感じました。これ以外の理由でも、主催者への信頼を失っていたので、本当に嫌気が差してやる気をなくし、走らずに歩くことにしました。

で、ゴール地点に着いても、誰が待っている訳でもなく、既に皆撤収の作業が始められていて、プログラムに書かれている最終ランナーの到着時刻より早く帰って来ているのに、酷い。この主催者には心底愛想が尽きました。

ここから、もっと愚痴っぽくなりますが、そもそも私が遅刻したのも、彼らが交通規制の範囲を事前に通知していなかったからで、それがなければもっと楽なスタートが切れたのに。以前は、会場内まで車の乗り付けることができていました。

走り出してからも、道路封鎖も交通整備もしないので、車もバイクもばんばんいつも通り走っていて、車に接触しそうになるわ、渋滞の中で排気ガスもくもくで気分は悪いわ、本当にマラソン大会と呼べるような状態ではありませんでした。前半に関しては、主催者のMTNのアルバイト君たちや警官も路肩に配置されているのに、殆どの人は立って見ているだけ。出場者に何が起きてもお構いなし。大きな声で応援していたのはいたけど、その前にやることがたくさんありました。

後半に関しては、路肩に本当に一人も誰もおらず、ルートの看板もないので、どこを走って良いのか分かりませんでした。私はそれを見越してルートの地図を印刷してポケットに入れていたのですが、分かりにくいところで、道に迷った出場者で集まって地図を広げて、こっちに行こう!、とか、ワンゲルみたいでした。謎の最後の5キロに関しては、前にも後ろにも誰一人見かけることなく、私は地図を見ながら間違いなくルート通りに走った自信がありますが、他の人たちはどこを走っていたのでしょう。

給水所も水があったのは、30キロ地点まで。後は水は一切なし、いたのは何故か警備員だけでした。私は「お水持ち」君に助けられましたが、他の人は本当に辛かっただろうと思います。

ということで、主催者の不手際に本当に嫌になりました。なので、カンパラ・マラソンでフルマラソンを走ることはお勧めしません。最初から最後まで、いらいらすることばかりでした。もっと走ることに専念にできる環境で一度走ってみたいと思いました。

続く。

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