ウガンダの新聞 「教会に科学を推奨」

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「教会に科学を推奨する」
2012年08月23日 ニュービジョン紙
ニュービジョン紙の第1面の記事です。ムセベニ大統領がウガンダ・アングリカン教会の主教250名を前に、貧困から抜け出すために、信者へ科学を推進するよう主張したとあります。アメリカは1969年に宇宙に行き、ロシアも月に行った、中国人もインド人も行った、行っていないのはアフリカ人だけだ、と少し大げさな例えですが、科学の重要性を説いたようです。なぜ大統領が宗教者にこのような発言をしたかの背景については書かれていません。

最後に、教会側が大統領に、16階建ての教会の建築への協力と、ウガンダ・クリスチャン大学の建材の消費税を免税するよう伝えたとあります。何故か、この記事はインターネット版がアップされていません。

「チンパンジーから怪我を受けた赤ちゃんの両親が3億シリングを要求」
2012年08月23日 ニュービジョン紙
http://www.newvision.co.ug/news/634432-parents-whose-baby-was-injured-by-chimpanzee-demand-sh300m.html
今年6月に起きた事件で、生後6か月の赤ちゃんがチンパンジーに誘拐され、森から連れ戻したものの、大けがを負ったことに対し、両親の弁護士がウガンダ野生生物局を相手に3億シリング(約1千万円)を要求すると通知したとのこと。強盗が入って大けがをしても、1千万円も請求するウガンダ人はいませんから、動物保護に便乗した動きと思われます。

記事の下のコメントにもありますが、当初新聞社がチンパンジーと間違ってヒヒの写真を載せていたのですが、本当にこの子を襲ったのはチンパンジーなのかというのも疑問が残ります。

「ゾウがバイク運転手を殺害」
2012年08月23日 ニュービジョン紙
http://www.newvision.co.ug/news/634419-elephant-kills-cyclist-at-karuma.html
ウガンダ北部にあるマーチソン滝国立公園の南部で、バイクの運転手がゾウにはねられて死亡したとのこと。この地区では、ゾウによる農作物への被害が多く、当日夜9時半頃、農家に追われたゾウがバイクの運転手をはねたようです。ゾウに農作物を荒らされても、国立公園からの弁償もないなど、不満の声も書かれています。

国立公園側の見解は、バイクの運転手のスピードの出し過ぎが原因だった、とのこと。地元の国会議員が、ゾウによる農作物の被害への補償を国会に嘆願したとも書かれています。

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