
授業会場
習い事の授業の会場に着いたが、先生が忙しそうだったので、階段の踊り場のベンチ椅子に座って待った。少しして、先生がそこに小さな机と自分の椅子を持って来て、授業が始まった。踊り場の西日は眩しかった。
感想:なんで毎回、私の授業だけ踊り場なんだ、他の皆みたいに教室の中で授業を受けたいと思った。
授業内容
現地のことについて学んでいて、長く住んでいる私にも多少の予備知識はある。先生が教えていることが怪しくなると、周りから取り囲むような手順で問いただすと、先生が間違っていたことを認める。1時間の授業で、こんなことが2-3回はある。ばれるのが分かったのか、最近は自分から間違いを告白してくることもある。
感想:人を疑うのはアフリカの基本だが、先生どうにかしてよ、と思った。
現地語の言い方
現地の言葉もよく使う授業だが、彼は現地の言葉を品よく先生らしく、私に話そうとする。しかも、至近距離だ。残念ながら、先生は知的な感じの人ではない。
感想:毎回、吹き出しそうになるのを我慢するのが大変だから、先生止めてよ、と思った。
先生の借金取り
踊り場での授業中に現れて、毎回先生に話かける男性がいる。何度目かで、彼が先生の借金取りであることが分かった。先生は毎回適当なことを言って、借金取りを追い返す。
感想:こんな人は信用できないと思った。しかし、先生止めてよ、と思った。