こぼれ話 母上

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台風
その日は、大型台風が鹿児島上空を通過するとのニュースが流れており、インターネットの記事でも大きな被害が取り上げられていたので、台風が通過するのを待って母に電話をした。母は、何の被害もなかった、大丈夫だった、と言っていた。
感想:同じ県内で被害は出ているのは、あまり気にならないのだな、と思った。

テレビ番組
その電話で、母がテレビでアフリカの国が取り上げられていたと言った。その国をその番組で、私が携わる予定だったので、慌ててインターネットで調べてみた。一切出てこなかった。母から聞いた番組の内容から調べ直したら、違うアフリカの国での取材だったことが分かった。
感想:実際の国名が違っても、それが母の心の真実なのだと思った。紛らわしいと思った。

ニート
ご近所さんの話が出た。30代半ばになっても親許にいて、なかなか自立できない男性の話だったが、親はそんな子でも可愛いのだとのこと。うちにも、そんな子が一人いれば良かったとのこと。
感想:幼少の頃より私にむかって、あなたは男なのだから将来妻子家族を養っていかないといけない、早く自立しなさいと、叱咤激励を続けたのは誰だ、と思った。

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