カバン溶ける

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そんなのありか、と思われるかもしれませんが、見ての通り、カバンが溶けました。

先週まで、世界で最も暑い場所といわれる地域に行っていたのですが、途中でカバンが溶け始め、見事に使えなくなるまでボロボロになりました。

このカバン、ルウェンゾリ登山用に買った防水カバンで、ほぼ毎日雨が降る山で大活躍していました。肩紐の作りもしっかりしていて、重たいカメラやアイゼンを入れても大丈夫なので、お気に入りだったのですが。

防水加工にするためか、一切の裁縫なし、接合部分は全て接着剤でくっつけているのが特徴で、先週行った地区は埃もすごいと聞いていたので、埃対策を目的に今回このカバンを選びました。しかし、残念ながら、その加工方法があだとなってしまったようです。

少しずつカバンの中身が見え始め、肩紐の片方がとれて、片肩で歩いていたら、カバンの中身がガバーッと見えてきて、サイドとピッケル用の紐で止めて、そうしていると、もう一方の肩紐もとれて、壊れ方の展開が見事で、漫画みたいでした。

防水カバンの弱点は、熱対策だったようです。あと、防水はとても便利なのですが、耐久性は少し劣るようです。

数年使ってきて愛着もあるし、肩紐はしっかりしているし、接合部分を縫い直せば、機材の多い時のポーターに預ける用に使えるかな、と、なんとなくまだ捨てる気にならず、再生方法を考えているところです。

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