グル・メイン・マーケット

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2015年4月初旬に撮影した写真です。撮影場所は、ウガンダ北部のグルの市場です。

グルは、神の抵抗軍によるゲリラ攻撃が続き、10年近く殆どの住民が国内避難民キャンプでの生活を強いられたことで知られます。2005年の南スーダンに関する和平合意によって、神の抵抗軍は用無しとなり、グルでのゲリラ活動もなくなり、グルでの復興が始まりました。

グルの街中に多くのビルが建ち始める中、この市場の工事が2011年に始まりました。かなりの時間が経ち、この工事はもう終わらないのではと思っていたのですが、この日が初の一般公開で、入居希望者への説明会が開かれていました。

遅ればせながら、グルの復興の象徴の完成です。中を見せてもらいましたが、きれいで広い広い。約1,500軒のお店が入居可能なようです。

ゲリラ活動が続き、絶対に行ってはいけないと言われていた時代、街の活気はほそぼそながら、久々の平和を皆が喜んだ時期、復興が進み街に活気が戻った時期など、いろいろな思いでが蘇り、一般公開に立ち会えたのは、私にとってとても貴重な体験となりました。

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