
ウガンダ西部にあるカリンズの森には野生のチンパンジーが生息します。このチンパンジーはその日に出会ったグループの最年長です。偶然カリンズを訪れた日が交尾期だったので、多くのチンパンジーはうるさいくらい吼えていましたが、この最年長は縁遠くなっているのかグループの片隅で大人しくしていました。
カリンズの森では、日本人の研究者が10年以上にわたってチンパンジーの調査をされると同時に、森やチンパンジーを守るNPO活動もされています。人口の増加に伴い、多くの森林が伐採されているのが現状ですが、これからもカリンズの森が守られることを願います。