ミラー・アタック

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ウガンダの渋滞で、私は時折ミラー・アタックをする。ミラーアタックとは、行儀の悪い割り込みを阻止するたの手法で、自分が割り込むために使うものではない。

では、実際にはどのように割り込みを阻止するのか。現代の車のサイド・ミラーは可倒式といって、押して畳むことがことができるようになっている。この特徴を利用して、割り込みを阻止する。自分自身が本車線で渋滞に嵌っているとする。対向車線で追い越しをかけていた車が自分の目の前に割り込みを試みる。その時に、相手の車に自分の車のミラーを軽くぶつける。これが、ミラー・アタックだ。

ぶつけるのは、相手の車のミラーでも、ボデーでも良い。ミラー同士ならいずれかののミラーが倒れる程度、ボデーなら相手のボデーにミラーの塗料が軽く付くくらいを目安とする。そうすると、接触したと相手が割り込みを止める。お互いに被害はない。塗料は拭けば落ちる。

しかし、2台間の速度差と角度に注意しよう。速度差があると、一気にミラーが割れてしまう可能性が高くなり、互いの車両に角度がついているとボデー同士がぶつかってしまう。よって、もう一台との速度をなるべく同じにあわせ、且つ平行を保つ必要がある。

万人に勧められる手法ではないが、やると意外と効果が大きいことを実感できるだろう。

因みに、私は今まで2回だけミラー・アタックに失敗したことがある。相手と上手く息を合わせられなかったのが原因だと思う。

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