ネットで注文していた本やDVDが届いた。
1ヶ月ぶりに自分の聞きたい音楽を聞いた。音楽を聞くことは、人をどれだけ幸せにできるか、再認識した。聞いたのは、アレサ・フランクリンとスティービー・ワンダー。彼らの音楽には優しさがある。
いくつか頼んだ映画の中で最初に見たのは、ジェームス・ディーン主演の”理由なき反抗”。映画の始めのほうで、主人公が”僕をばらばらにしないで”と叫ぶのが、”はかない青春”を象徴していて、この映画でもっとも好きなシーンだ。しかし、ジェームス・ディーンって、いつ見ても”刹那さ”や”いじらしさ”を感じさせる。
本は、『歴史をかえた誤訳』を読んだ。私も時々やるんだよなぁと思って頼んだ本だが、かなり高いレベルの単語の選択や通訳・翻訳のあるべき姿が書かれていた。
年末年始で仕事もそれなりにあるし、本を読んで、映画を見て、テレビも特に海外ものはこの機会にちゃんとみておかないといけないし、あんまりゆっくりもしていられないくなってきた。
前回書いたパキスタン人の患者さんがインターネット接続のことを知りたがっているとのことで、お話しすることがあったのだが、院内での感染も考慮して、二人ともマスクをして会った。英語での会話になったのだが、彼女の第一声は”あなたは日本人ですか”、私”はい、XX県の出身ですよ”。 最初の二三言はきれいな日本語で話したのに、んんん。その後、”普段はアフリカに住んでいます。”って言ったら、フンフン納得って感じで、んんん。んんん。”それって、さぁ、ねぇ”。なんか引っ掛かって、”漢字を書いて見せようか”ってちょっとむきになりそうだった。