映画「ウォーリー」を見てきました。ディズニーのアニメ映画なのですが、ロボットの可愛らしさと映像としての表現方法がとても印象に残りました。
二人のロボットの交流を描くのですが、ここでは一切言葉を使わずに、ロボットの表情や動作のみで表現します。二人が出会う舞台を描くのに、人間や言語が一部出てきますが、全体の2割程度でした。後は、この二人のロボットの言葉のないやり取りで見せます。普段はアニメにあまり関心のない私ですが、このロボットたちは本当可愛かったです。
言語をあれだけ使わずに、90分以上あるだろう劇場映画を、ちゃんと面白く成立させるだなんて、本当に驚きました。
映画を見終って、子供にどんな映画だったかを聞いたら、答えるのに苦労していました。あれだけ言葉を使わない表現方法だったので、それを言葉で説明するのが難しかったのだと思います。
この映画は確かに面白かったのですが、どう書いて表現するか、私もちょっとそれを整理するのに苦労しました。そんな感じの不思議な映画です。