今日は子供と映画を見に行ってきました。はぁ、また子供用映画を観て涙ぐみました。
序盤でかっちりと観客を引き込んで、その後話がちゃんと転がって、最後きっちり泣かせます。ヒットを狙ってヒットをさせたというか、自己満足ではなく確信をもって観客を喜ばせるレベルの高い商業映画です。話に夢中になって、技術的なことや制作者の苦労などを一切感じさせない娯楽映画でした。好きな人たちが、一緒になって楽しみながら作ったような印象を受けました。実写のカメラ・ワークでは、絶対不可能と思われる絵による描き方もなかなか面白いです。
その前に見たのは、子供用のアニメ映画なのに、ハリウッド映画らしくアメリカ人のエゴがバリバリに出てきて、見せるんじゃなかったと後悔しましたが、この映画はそういう意味でも安心して楽しめます。
因みに、主人公の犬の声があのジョン・トラボルタらしいのですが、今の彼にはヒッピーぽさがありませんでしたというのは当たり前で、当然彼は日本語はできないので、日本版は誰か日本人が吹き替えるのでしょうね。それなりに有名な人が選ばれるのでしょうか。