南スーダンにてウガンダ人が人質に

Pocket

http://www.newvision.co.ug/D/8/12/675327
南スーダンでウガンダ人が人質になっているようです。南スーダン政府からの南スーダンの兵士への給与滞納を理由に、兵士が暴動を起こしました。人質になったのは、民間人のウガンダ人。強烈な筋違いです。君たち、やること、きっついなー、なんて冗談を言っていられない状況です。下手したら殺されます。

何故、南スーダン人がこんなことをやるのでしょうか。南スーダンは、19世紀は奴隷狩りが行われていた場所でした。1950年代からは、スーダン国内の内戦が続き、既に殆どが帰還しましたが、多くの難民がウガンダに来ていました。現在は、内戦当時ゲリラ・グループだったSudan People’s Liberation Army(SPLA、スーダン人民解放軍)の暫定政権にあります。かなりの長期間の後で訪れた南スーダンの平和ですが、奴隷狩りや内戦、その傷跡が消えることはあるのでしょうか。近くのダフール問題は明るい兆しが一向に見えてきませんし。

1年以上、行きたい行きたいと思いながら、未だ行けていません。この目で、どんなところが見てみたいのですが、やっぱり、行くのは止めようかな、とちょっとだけ思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA