「ウガンダの労働生産性について」 ニュービジョン紙 2010年10月20日
http://www.newvision.co.ug/D/8/13/735655
ウガンダの政府機関”Population Secretariat”の発表した“The State of Uganda Population Report”によると、ウガンダでの労働生産性はとても低く、一人のケニア人のできる仕事をこなすのに、なんと6人のウガンダ人が必要とのこと。タンザニアとの比較では、1人対4人です。どういう目的で、どういう調査方法、どういう基準で判断したのかは、書かれていません。生産の付加価値はインドより68%中国より96%低い、70年代は韓国やマレーシアと同等の経済力だった、人口の75%が農業に携わっている、人口が急増している、などなどいろいろ書かれています。レポートの内容は下記のサイトからダウンロードできるようです。
http://www.popsec.org/publications.php
「製油工場の候補地について」 ニュービジョン紙 2010年10月19日
http://www.newvision.co.ug/D/8/220/735516
1日20万バーレルの製油ができる工場の候補地を内密に探しているとのこと。内密にしているのは、土地代の値上げが心配されるためとのこと。既に知っている人は知っているでしょうし、しかもこんな新聞の記事として公表されてしまっているので、もう手遅れのように思いますが。南スーダン、コンゴ、ルワンダ、ブルンディなどでの需要も成長しているとあります。利権が絡むので、工場のどこに建てるかを決めるには、結構な時間がかかるでしょう。一旦決まって引っくり返されてとか。ウガンダが何らかの形で油を輸出できるようになるのは、まだまだ時間がかかるのでしょう。
「遺伝子組み換えとうもろこしの試験的導入」 ニュービジョン紙 2010年10月17日
http://www.newvision.co.ug/D/8/220/735320
アメリカのNPOがケニアとウガンダで、遺伝子組み換えとうもろこしの試験を限定的に始めるとのこと。元々はロイターの記事のようですが、“旱魃に強く、24-35%生産アップ”、“世界で最貧の大陸では、GDPの4分の1を農業が占め、外貨獲得源でもあり、供給を増やすため遺伝子組み換えへ大きく変わろうとしている”、など書かれています。実際、収穫が増えるのを見たら、農家の人達は飛びつくだろうと思います。未だ、ちゃんと内容を読んでいませんが、早速下記のように読者から反対の声も上がっています。
http://www.newvision.co.ug/D/8/20/735574