
最近、ブログの頻度が下がっていますが、今回もカレンダーネタです。
話の終わりの方から申し上げると、もう二度とカレンダーは印刷しない、会社の宣伝もどうでも良い、もうカレンダーは絶対に作らない、グリーンリーフのカレンダーは2011年版で終わりになる、お陰で本業に手が付かない、色とは何なのだろうか、カレンダーの見過ぎで気が遠のく、2011年は1年間カレンダーを見ずに過ごしたい、カレンダーなんて大嫌いだ、ということです。
数多くの冊数を作る時の定番は、オフセット印刷と言って、CMKYの4色を使って印刷します。で、その4色が安定して供給されれば良いのですが、1枚目は黄色が強い、2枚目は赤が強い、3枚目は青が強いとなると、色が全くばらばらの印刷物が出来上がります。
その分かりやすい例が、上記の写真ですが、とにかくもうカレンダーは見たくありません。赤みがかったゴリラ、黄色っぽいゴリラ、緑っぽいゴリラ、もう見たくありません。
千部発注したところ、品質の悪い2千部を印刷され、選別すれば良い物が半分は残るだろうと自分で判別をしています。1回目は裁断ミスチェック、2回目は色の具合で仕分け、3回目は色で合否を決める。しかも、裏表。この2日間で数千回もゴリラと鶴を睨み付けています。
一度は、印刷屋さんにこの仕分けをやらせようとしましたが、出来なかったので私がやっています。自分で撮影し、自分で編集した写真なので、何をどう表現したかったかはちゃんと分かっています。でも、5千回見るとだんだん自分でもそれが分からなくなってきました。
とにかく、印刷はもう嫌です。印刷物も嫌いです。来週ルウェンゾリ・バージョンが配達されます。同じ結果になるかもしれません。また印刷物をにらめっこすることになりそうです。ウガンダで印刷をするということは、とても大変なことです。(真夏の桜島のような大噴火、そんな予感がします。)