ウガンダの新聞、インフレ、観光予算、割礼

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*上記、また日付を間違えたニュービジョン紙。

「インフレ、17年で最大」
http://www.newvision.co.ug/D/8/220/756501
ニュービジョン紙、2011年06月03日
今年の年ベースのインフレが16%に上り、1994年5月の16.2%以来の上昇率だとのこと。特に、農産品の上昇が激しく、44.1%も高くなったとのこと。燃料代の値上がりの関係で、農産品にかかる運搬費が高くなったのが原因とあります。1994年5月、正しく私がウガンダに来た月ですが、あの時はコーヒー・バブルでシリングがどんどん強くなって、購買力も強くなったという背景があり、好景気に皆が浮かれていた時期でした。1年で、2倍以上も高くなった農作物もあるようで、やはり生活は大変なのだと思います。しかし、「徒歩通勤」(Walk to Work)なんていうデモを起こしたところで、これは解消されません。歩くって普通のことだし。

「ウガンダの観光業、政府から普通の分け前を期待」
http://www.theeastafrican.co.ke/news/-/2558/1175188/-/o1ymsiz/-/index.html
ザ・イースト・アフリカン紙 2011年06年6-12日(週刊紙)
ウガンダの政府の観光プロモーションへの金額が少ないとの記事。現在、ウガンダの観光プロモーションの年間予算は35万ドルだが、500万から1千万ドルの予算が必要と、ウガンダ観光局が発言したとのこと。そんなに要らないでしょう、と思いましたが、実際ケニアは1千万ドル、タンザニアが800万ドル、ルワンダが500万ドルかけているようです。確かに、ウガンダがルワンダの10分の1以下ではいけません。ゴリラはルワンダというイメージが定着しつつありますし、2009年の旅行博もウガンダブースだけが民間の寄せ集めでみすぼらしかったし。額面よりも効果という気もしますが、もうちょっと予算をつけても良いのではないでしょうか。

「男性の割礼の、性的満足度への影響」
http://www.theeastafrican.co.ke/news/-/2558/1175172/-/o1ymtkz/-/index.html
ザ・イースト・アフリカン紙 2011年06年6-12日(週刊紙)
上記の観光の記事の隣の項にあったのが、この記事。(←言い訳がましい?)文化としての儀礼ではなく、エイズ予防で注目されている男性の割礼が、性的満足に影響するのか、とあります。割礼済み男性の満足、済み男性との関係における女性の満足度の調査結果もあります。この結果を私なりに理解すると、得をしているのは女性の方で、もともと男性の割礼は女性のために作られた文化なのかもしれません。男がつらいのは、アフリカも一緒のようです。寅さんだけではなかったようです。

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