
自然番組のコーディネートの場合、カメラが回り始めると、コーディネーターはあまりやることがありません。しかし、ロケ現場の監視役みたいな役割になるので、寝ることはできず、ぼーっとしていると本当に寝そうになるので、双眼鏡で被写体を観察をして個体識別を試みたり、カメラマンの見ていない個体の観察を続けたり、やはり何かしています。
で、今回は周りにある植物が気になって見ていたのですが、植物君たちもそれぞれ一生懸命生きているんだなと感じました。花粉を運んでもらうために、きれいな花をつける反面、動物が葉っぱを食べないように、枝には鋭い針がつけて、しっかり身を守っていたり。それでも、芋虫には勝てないのか、葉っぱが食べられていたり、植物にも寿命があって人生を全うしていたり。(倒木はゾウに倒されたのかもしれませんが)
食物連鎖という観点では、ライオンも人間も植物がないと存続できませんが、植物もいろいろ努力しながら生きているようでした。