ウガンダ北部の街グルで活躍されていた小川真吾さんが、アフリカで起こる戦争に関しての本を出版されたようです。
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=299
ウガンダでは、ゲリラに誘拐された子供兵となった人たちの帰還後の社会復帰を支援する活動をされていましたが、この本ではそもそもなぜアフリカに戦争が存在するのかを書かれているようです。
元手無しでは戦争もできないことを考えると、アフリカで起きる戦争の背後には先進国がいることがとても多いのは間違いなく、特に資源など戦利品のある地区で戦争が絶えないのは、その分かりやすい例だと思います。
世界中の報道では、銃を手に実際に戦争をしている人たちばかりが悪役として取り上げられ、また非難されていますが、そもそもこの人達はなぜ戦うことになったのか、誰かの代理で戦っているのか、植民地時代の社会のひずみが原因なのか、そこを良く考える必要があります。
アフリカの表面ばかりを扱った情報が多い中、そもそもなぜアフリカの現状はこうなのかを知る良い本なのかもしれません。
次に日本に帰ったら、是非この本を買おうと思っています。と、まだ読んでいない本の紹介でした。