コンゴ・キンシャサ ペンデ族の踊り

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コンゴといえば音楽。最近はアメリカの黒人音楽に押されつつあるものの、90年代まではウガンダで一番人気の音楽はコンゴ音楽でした。なので、今回もどうにかコンゴの音楽や踊りに触れたいと思っていたのですが、伝統舞踊見ることができました。コンゴ南部のグング出身のペンデ族の踊りです。

左上:こんな感じで踊りが始まる。始まる前に、皮を火で温めて、太鼓の調律していた。
中上:女性ダンサー登場。頭の飾り物は、何かの木の根っこから抽出した染料を使うとのこと。
右上:麻製の全身タイツを着た男性ダンサーが、でんぐり返しをしながら登場した。この衣装は、この部族の人にしか着せないと言っていた。

左中:男性用写真
中中:ファンキー・ドラマー。
右中:女性用写真

左下:少し衣装が変わった。
中下:太鼓打ち3人組。
右下:お面を被ったダンサーも登場。

こぼれ話 ペンデ族とジェームス・ブラウン
1974年、当時の名でいうとザイールのキンシャサで、モハメッド・アリとジョージ・フォアマンの間で、ボクシングのヘビー級タイトルマッチが行われたのは、多くの人が知るところかと思います。このマッチですが、実はある黒人アメリカ人のアフリカでの音楽祭と共同で企画され、あのドン・キングが興行しています。で、その音楽祭ですが、メインの歌手はなんとジェームス・ブラウンで、他にBBキングとか当時のアメリカの有名な歌手が参加しています。コンゴ人の歌手も何人か出ているようなのですが、なんとこのペンデ族もこの伝統衣装で同じ舞台でこの伝統舞踊を披露しています。コンゴを代表する伝統舞踊ということなのでしょう。この踊りを見たジェームズ・ブラウンの感想はどうったのでしょうか。面白いなーと思ったのか、しょーもなーと思ったのか。今となっては、もう聞くこともできませんが。

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