エチオピア、ダナキル低地、ハマデラ

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今日から、6回に分けてエチオピア東部のダナキル低地を紹介します。海抜マイナス100m以下、世界で最も暑いといわれる地方に、昨年11月に行ってきました。

初回は、首都のアディスアベバからキャンプ地のハマデラへの移動などです。アディスアベバからメケレという街までは、国内線を利用しました。

左上:標高2千メートルのメケレから移動開始。先ずは、山越え。峠を下る。塩などの荷物を運ぶラクダのキャラバンを幾度か見かけた。
中上:地層が斜め出ている山。地溝帯形成の際の隆起によってできたものなのかと思うが、確認はできず。
右上:山越えの後、広い平地が出てきて、緩やかな坂を下って行く。ここら辺が海抜ゼロ・メートルのポイント。この先は、海抜がマイナスになる。標高より海抜という言葉が使いたくなる感じ。

左中:宿泊地のハマデラ。標高マイナス80m。夜は、麻紐を張ってできたベッドで寝る。寝袋もくれたが、とにかく暑いので、バスタオルを毛布替わりにして、麻紐の上に直接寝た。
中中:夕方、塩の採掘場から帰ってきたラクダの列。皆、背中に岩塩の板を運んでいる。後ろにあるのは、携帯電話の電波用の鉄塔。実際には、故障していて一切電話は使えなかった。
右中:翌日、行った先で見た温泉。直径10mくらい。有害物質があるらしく、この水を飲んでその場で死んだ鳥の死骸も見かけた。当然、入浴もできない。

左下:翌日、日蔭で昼食にしようと、行った先。日蔭の面積がとにかく狭い。
中下:食後に、塩水の泉に案内をすると皆で歩き出したところ。軍人が手を付いて登るようなところへ、気軽に案内するなと思ったが、洞窟をくぐったりして、結構楽しかった。
右下:日蔭での気温。39度。当然暑いのだが、ガイドなどが全員口を合わせて、今日はあり得ない涼しさだと言っていた。暑い時は、50度くらいまでなるらしい。夜間も30度以上だった。

では、明日から、行った先のお話しに移ります。

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