
今朝、通勤中に事故を見かけました。
月曜日の朝8時半頃、事故現場の一帯は渋滞が激しく両車線共に徐行が続いていました。そして、ガソリン輸送車のトラックが左折を始めたのですが、こともあろうにそこでバイクタクシーが左側から追い越しをしかけ、完全にトラックの死角に入ってしまいました。そのままトラックとバイクは衝突し、バイクはその場に倒され、運転手はそのちょっと先に投げ出されました。トラックがバイクに乗り上げ、もう少しで運転手の体に乗り上げるところで、間一髪でトラックが止まりました。事故の原因は、明らかにバイクタクシーの無謀な運転です。
しかし、その場に居合わせた警官や通行人が大声でトラックを止めなければ、渋滞が緩やかでもう少しトラックのスピードが出ていたら、このバイクタクシーの運転手は確実に亡くなっていました。もし、後ろに乗客がいたら、乗客の方が被害に遭っていたかもしれません。
因みに、一旦路面に投げ出されたものの、幸いこの運転手は無傷だったようでした。ただ、極度の恐怖のためか、自分では立ち上がることも歩くこともできず、周りの人に起こされ、両脇を支えながらも、少し引き摺られるように路肩まで運ばれました。
バイクに乗る人、皆にいつも言っているのですが、バイクに乗る時は必ずヘルメットを被りましょう。後部座席の場合でもそれは同じです。事故に遭って、足や腕を骨折したり、足や腕に後遺症が残るのも大変辛いですが、幸いまだ生きていられます。ただ、生身の頭をアスファルトや車のボデーにぶつけると高い確率で死にます。
ウガンダの警察が手を抜いていて、ヘルメット着用の取り締まりをしないのに図に乗っていてはいけません。バイクに乗る時は、必ずヘルメットを被りましょう。