原稿作りと皿洗い

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今年はクリスマスから年始にかけて1週間以上事務所を閉めることにした。この時期は業務が限定されるので、全員で出社する必要がないのが理由の一つ目で、二つ目の理由は私自身がウェブサイトの原稿の作成に専念したかった、ということ。

現在、会社のウェブサイトを刷新しようとしていて、しかも旅行と食品の両方を同時進行で勧めていて、食品の方はページ数も少なく、デザインの調整の段階まで来ているのだが、旅行の方はまだ原稿を書いている。こちらのページ数は、英語のサイトは50ページ、日本語のサイトは90ページくらい。A4、1枚を超えるような量のページも多く、要するに全体だと結構な量だ。

ということで、先週末から1週間強自宅で缶詰になる目的で事務所を閉めた。クリスマスの時期は子供が母親のところに行き、メードも帰省するので、本当の意味で一人で缶詰になれる。

で、先ずは英語サイトの原稿を終らせようとウガンダ人社員の書いた原稿をチェックした。コピペの間違いが多いし、スペルミスも文法のミスも多く、かなり手を入れないといけない。変更を指示していたところも直っていないし。こんな原稿を私に渡し、自分たちは休暇に行って、私が全部自分でやるだなんて、と腹が立ちつつも、ある時間は限られているし、自分でやった方が速いので、たんたんと作業を進める。こんなに集中できる機会は、最低でもあと1年ない訳だし。

で、2日間が過ぎた。台所に、洗い物が溜まってきた。流石に汚い。でも、原稿を書く手を止めたくないし、長らく皿洗いをしていなくて、汚い皿を触るのも嫌だ。でも、選択肢はないので、嫌々ながら皿を洗った。

で、3日目になった。洗い物が溜まるのが嫌なので、この日も皿を洗った。昨日ほどの抵抗は感じなくなった。

で、4日目になった。今度はいい加減に原稿を書くのが嫌になってきた。でも、この1週間ほどで完成させると決意している。作業を止めるには理由が必要だ。今度は、それの理由のために積極的にお皿を洗った。お皿洗いは原稿書きよりずっと楽。お皿を洗っている間は、考えなくていいし、気分転換になる。

という感じで、缶詰生活の中で皿洗いは私の日課になった。あと、ランニングのこの期間の日課にする予定だったが、こちらは上手くいかなかった。

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