コロナウイルス、バイク復活

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改めて、現在ウガンダで布かれているコロナウイルス関連の規制を書いてみます。今のところ、これらの規制は5月5日までで、5月6日に解禁される予定。

 

*陸路、空路、水路の全てにおいて、出入国禁止。例外は貨物機と運転手のみ。

*夜間の外出禁止。

*公共交通機関の禁止。2輪、4輪共に。例外は貨物のみ。

*自家用車の使用禁止。徒歩、自転車での移動は可。バイクは14時まで可、但し二人乗りは禁止。

*食品、薬品を以外を扱う小売店は営業禁止。

*ショッピングモールの営業禁止。モール内の食品、薬品を扱い店舗は例外。

*教会、モスクなどでのお祈り、集会の禁止。

*全ての教育機関の休校。

 

本当はもっとありますが、全部覚えていません。日中の外出は禁止されていないものの、移動方法に制限があり、基本的には頑張って歩くか自転車に乗るかなので、人々の移動はかなり抑制されています。レストランは閉めているところも多く、営業しているところも、店内での飲食なしで、配達のみにするところが多いようです。

 

最近は新たな感染者数よりも、退院者数の方が多く、感染中の人数が減っている状態です。その影響か、だんだんと通りに出てくる人の数も増えてきて、緊張感も薄れてきました。働けない分、たむろする人の数が増え、郊外でたむろする人はまだのんびりした感じがするものの、街中でたむろする人たちの表情は暗い感じでした。経済的な影響が強く感じられました。

 

それでも、デモも暴動も起きていないところを見ると、基本的に政府の方針と皆の考えが一致しているのでしょう。HIVエイズやエボラの流行がまだ皆の記憶の残っていて、皆が感染症の怖さを知っていて、政府の対応に協力することの大切さを理解しているものと思われます。食料の配布が行われていますが、皆の生活がひっ迫していくのは間違いないところで、早く移動や経済の自由が始まることを願います。

 

ところで、タイトルに書いたバイク、昔乗っていた古いのを修理したのですが、14時以降は乗れないので、限定した機会でしか使うことができず、今も自転車が通勤や買い物の移動手段になっています。

 

*4月19日現在、感染中27名、累計感染者数55名、退院者数28名、死者なし

 

 

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