気になる日本語 したいと思います となります

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以前にも書いた「気になる日本語」の3回目。

 

Youtube用の動画を近々撮影することもあり、最近頻繁にYoutubeを見る。出演者の殆どは話の素人なのか、わざと素人っぽく話しているのか、私には分からないが、気になる日本語が多々出てきた。書いてみる。

 

となります、になります
既に出来上がっている昼食を撮影して、「こちらが私のお昼ご飯になります。」と言ったり、「髪に良いのはわかめとなります。」とかいう言い方。私の中で、「成る」は、Aの状態からBの状態に「成る」という理解をしているので、なにがどうなったの、と混乱してしまう。不謹慎な例だが、もし誰かが「こちらが主人の母からの形見になります」とか言ったら、お母さんは生きているのか、死んでいるのか、混乱してしまう。

 

したいと思います。

動画の始めで、「今日はたこ焼きを紹介していきたいと思います。」とか、「では、早速うどんを食べてみたいと思います。」と出演者が言うもの。動画の企画を立てている時点で、ある案として、「紹介したいと思う」、「食べたいと思う」などと思うのは分かるが、その企画を採用して、撮影が始まっているのであれば、紹介する、または食べることは既に決まっている筈で、今さら過去に思ったことを言われても困る、と思ってしまう。

 

という形になります

もっと分からないのがこれ。「になります」よりももっと理解に苦しむ。ここまで話しをぼやかして、断言しない人は信用できない。なにかをごまかそうとしているのではと疑いたくなる。

 

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