ウガンダのインターネット、Lycamobile

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Lycamobileという会社がウガンダで携帯サービスを始めました。使用を始めてから2ヶ月くらいたったので、少し書いてみます。

 

 

Lycamobileの特徴はとにかく安いこと。同じキャリア同士の通話は全て無料で、データ通信料は1ヶ月間50GBで25,000シリング(700円くらい)。他のキャリアのデータ通信料の相場は、1ヶ月間50GBで100,000シリング以上で、また、Lycamobileの場合25,000シリングに6,000シリングのOTT(ウガンダ特有のSNS税)が含まれていることを考えると、おおよそ相場の5分の1の値段です。

 

この破格の値段でデータ通信サービスを提供しているLycamobileですが、いくつかの問題があることが分かりました。一つ目は死んでいる時間が長いこと。ウガンダのインターネット・プロバイダは多かれ少なかれ不調に見舞われることがあるのですが、Lycambileは他社と比べてうんともすんとも言わない時間がかなり長いようです。それと、二つ目はあまりスピードが出ないこと。新しい会社なので、まだアンテナの数が少ないのか、街中で使うとそこそこ速いのですが、郊外ではかなりゆっくりなこともあります。

 

で、3つ目はモデムと相性がいいこと。逆にいうとスマホとは相性が悪いようです。買って直ぐにスマホに入れて使ったところ、とにかく死んでいる時間が長く、使える時も速度がとても遅かったのですが、モデムに挿して、スマホやパソコンでモデムのWi-Fiを拾うようにしたところ、圧倒的に安定して使えるようになりました。複数のスマホやパソコンを接続しても、動画を滞りなくみることができます。

 

動画をたくさん見る人、ダウンロードする人には、安くてありがたいサービスですが、モデムで使うこと、不調時用に代役のサービスを予め準備しておくことをお勧めします。

 

因みに、今年の2月に書いたAirtelのブロードバンドも調子がいいです。先週かなりのデータを送ったのですが、毎日50GBから90GBくらい送ることができました。野外アンテナの効果が大きいようですが、それでも、度々調子が悪くなるので、昼夜パソコンの前に担当者が付きっ切りでした。

https://ameblo.jp/photouganda/entry-12575976974.html

 

 

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