ウガンダの新聞 2020年11月7日 コロナ、学校

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ウガンダの新聞。最近、気になった記事を書いてみます。

 

モニター紙、2020年11月7日 エンテベ空港利用者徐々に回復

エンテベ空港が10月1日に再開し、1ヶ月間の利用者数が42,633人で昨年平均の75%減、貨物は5,542トンで昨年の90%減だったとのこと。3月23日から空港が閉鎖され、半年以上身動きが取れなかった人たちがどっと移動するかと思っていた中の75%の減でした。以前より輸出より輸入が圧倒的に多いウガンダですが、貨物の量が少ないのは国内消費の冷え込みを示しているのでしょう。

 

ニュービジョン紙 教育省受験者のシラバスを削減

10月15日に、小中高の受験を控えた最終学年のみを対象に学校が再開されましたが、時間的な制約でシラバスを減らすようです。日本ではかなり前に異なる理由で授業数を減らし、子供たちの学力が低下したことがありましたが、コロナの影響で子供たちの学力が低下することは間違いなさそうです。ただ、経済的な打撃で親が学費を払えず学校に戻れない子供たち、経営不振やコロナの規制を満たすことができす再開できない学校が出てくることを考えると、受験者のシラバス削減は今後の教育全体に起きることの序の口なのかもしれません。

 

モニター紙 2020年10月27日 学校再開後、受験者学校に戻らず

学校が再開した10月15日の約2週間後に書かれた記事で、ウガンダ各地で、どれくらいの人数の子供たちが学校に復帰したかを書いています。復帰率は、5割くらいの学校から9割以上とばらつきが多く、母数が少ない印象も否めません。他に、妊娠・結婚して復帰しない女生徒、自営業を始めて復帰しない男子生徒なども書かれています。また、学費の問題で私立から公立への転校する子供たちもいるようです。

 

 

 

 

 

 

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