ナイロビから荷物発送

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今ドローン用品を揃えているのですが、今回購入したのはポータブル・パワー・ステーション。日本ではジャックリーが人気のようですが、アフリカではエコフローが主流です。

問題は、リチウムイオン電池と同じで空輸できないこと。ナイロビでエコフローのポータブル・パワー・ステーションを見付けたのですが、それが理由で手荷物としてウガンダに空輸することができません。機内持ち込みできる大きさでもありません。

そこで、陸送でカンパラまでポータブル・パワー・ステーションを運んでくれる会社を見付けました。料金は、4.5キロの荷物をナイロビからカンパラ郊外まで届けてもらって、5千ケニアシリング(約39ドル)、国境での通関費用や税金込みでした。木曜日の閉店ギリギリのタイミングで荷物を届けて、土曜日のお昼過ぎにはカンパラの事務所まで届けてくれました。

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