こぼれ話

こぼれ話 新人君 こぼれ話

こぼれ話 新人君

知っている芸能人 新人君と知っている芸能人の話しをした。チャーリー浜、上沼恵美子、横山やすし、いとしこいし、上岡龍太郎、島木譲二の誰も知らなくて、やしきたかじんと村上ショージを知っていた。 感想:少し性格に偏りがあるのかなと思った。   上沼恵美子 お昼ご飯を食べながら、人からもらった上沼…
こぼれ話 娘 こぼれ話

こぼれ話 娘

掛け算 娘に掛け算九九をやらせた。答えが一つ間違っていたので、それを訂正した。娘がなんとなく面白くなさそうな顔をした。 感想:娘はいつになっても可愛いと思った。   飲み物 自宅で仕事をしていて喉が渇いたので、娘に冷蔵庫から飲み物を持ってきてもらった。娘は冷たい飲み物を出して、自分の部屋に…
こぼれ話 ホラー映画 こぼれ話

こぼれ話 ホラー映画

「アナベル 死霊人形の誕生」ハリウッド映画もののホラーはそうたいして怖くないだろうと思いつつ、映画館でハリウッド映画のホラー映画を観た。予想は大きく外れて、最初から最後まで本当に怖くて、上映中は劇場内のウガンダ人のざわめきがなかなか止まらないほどだった。感想:本当に怖かったと思った。ホラー映画後の自…
こぼれ話 東京の映画館 新宿の100均 タクシーの運転手 こぼれ話

こぼれ話 東京の映画館 新宿の100均 タクシーの運転手

東京の映画館東京の映画館で映画を見た。日本の映画館らしく観客が静かで行儀が良いのと、作品が面白くないのとで、劇場は静まり返っていた。狙っているのだろうが、作者の独りよがりみたいで見ていて嫌な気分になるシーンで、隣の観客がこらえきれなくなった感じで声を出して笑った。感想:お前には面白いかと思った。新宿…
こぼれ話 大阪のホテル 服屋の店員 横断歩道 今日の夕食 こぼれ話

こぼれ話 大阪のホテル 服屋の店員 横断歩道 今日の夕食

大阪のホテル大阪には最小限の荷物で行ったので、小型のスーツケース一個だけだった。チェックイン時刻よりも早くホテルに着いたのだか、受付けにはまだチェックインが始まっていないと書いてあって、はてどうしたものかと迷っていた。受付けにいた女性スタッフは、それを読む私を見付け、私が一言も言わないのに、自らカバ…
こぼれ話 お好み焼き 女性服 遅刻 こぼれ話

こぼれ話 お好み焼き 女性服 遅刻

お好み焼き大阪で食べそびれたので東京でお好み焼きを食べた。マヨネーズが少なかったので、店員さんにマヨネーズを足してくれるようお願いした。店員さんはそそくさと黙ってマヨネーズをかけた。感想:愛想がないと思った。一言言ってマヨネーズをかけて欲しかったと思った。少なかったですね、すみません、マヨネーズがお…
こぼれ話  ベストプレーヤー 粉もの エボシドリ ニイハオマ こぼれ話

こぼれ話  ベストプレーヤー 粉もの エボシドリ ニイハオマ

ベストプレーヤー日本のプロ野球の動画をスマートフォンで見ていた。その画面を見ていたウガンダ人が、誰が野球のベストプレーヤーなのかを聞いてきた。偉大な選手は数え切れないほどいるので、誰がベストなのかなんていう漠然とした質問には答えられないと答えようといらいらしていて、咄嗟にはっきりと「イチロー」と答え…
こぼれ話 カマキリ、焼き肉、健康器具 こぼれ話

こぼれ話 カマキリ、焼き肉、健康器具

朝起きたら、部屋のカーテンに小さくて可愛らしいカマキリがとまっていたので、捕まえて次女の手のひらに乗せてあげた。娘は、とても大きな声を出して、カマキリを床に落とした。感想:この子には優しさがないと思った。弱った感じがしたが、そのカマキリを拾って、バオバブの植木に乗せた。半日後に見たら、カマキリが死ん…
こぼれ話 矢代亜紀 助手席 スーパー 床屋 こぼれ話

こぼれ話 矢代亜紀 助手席 スーパー 床屋

矢代亜紀インターネットでジャズの動画を探していた。矢代亜紀が英語でジャズの歌を歌っていた。好印象だったので、日本語の歌も聞いてみた。「舟歌」だった。感想:矢代亜紀は渋い大人の女性という感じの女性だと思った。助手席の位置後部座席にお客さんを乗せて、私は助手席に乗った。お客さんがいるので、助手席はかなり…
こぼれ話、プチプチ、映画館、男らしさ、自意識過剰 こぼれ話

こぼれ話、プチプチ、映画館、男らしさ、自意識過剰

プチプチ段ボールから商品を取り出そうとしたら、商品はプチプチの緩衝剤の中に入っていた。一度緩衝剤から商品を取り出して、中身を確認して、彼女にまた段ボールにしまうよう伝えた。目をそらしていたら、プチっと音がした。何かの間違いかと思っていたら、二度目のプチの音がした。見たら、彼女は商品を段ボールに戻さず…