9ヶ月ぶりのランニング

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今年、最後にランニングをしたのは、おそらく2月なので、約9ヶ月ぶりにランニングに行ってきた。

 

3月の下旬にコロナ関連の規制が始まり、それからランニングも自粛しないといけないような状況になっていたのだが、だんだんとランニングをする人を多く見かけるようになったのと、久し振りに外を走りたい気持ちが強くなってきて、家の周辺を走ってみた。

 

結果は全くで、当初5キロくらい走る予定だったのが、4キロくらいで帰ってきて、しかも1キロくらいは歩いたと思う。この9ヶ月間、先ず毎日自転車に乗る健康的な時期があって、それから車に乗れるようになって、全く運動をしない時期があって、流石に良くないと思い、その後、屋内で縄跳びやYouTubeで見付けたスクワット運動を時々やっていた。なのに、全然走れなかったことが少しショックだった。

 

最後の下りで、後ろから一緒に走ってくる足音が聞こえて、当地で時々あることなのだが、勝手に伴走している人がいることに気付いた。なかなか足音が聞こえなくならないので、振り返ってみると、結構ふくよかな体型をした女性である。足音からして、履いている靴はサンダルだ。私は立派なランニングシューズを履いていて、流石にこれは良くないと思い、ペースを上げて彼女を振り切ろうとしたが、なぜか彼女もペースを上げたようで、足音が全然遠くならない。次の角で私は右に曲がるので、そこでお別れできると思っていたが、彼女も右に曲がってきた。角を曲がって平坦な道になり、彼女の足音が聞こえなくなった。

 

自宅に帰り、シャワーを浴び、自分の足を触り、足の筋力がかなり落ちていることに改めて気付いた。縄跳びやスクワットである程度は脚力を保つことができていると思っていただけに、ショックを感じるし、またちゃんと走れるようになるのに、少し時間がかかるのかなと少し不安に思った。

 

これは、40代後半男性の私に起きたことだが、きっとコロナの影響でジム内で、または外を走れない人、ランニングの習慣はない人でも外を歩くことを控えている人は多いだろうから、最近聞かなくなった「ステイ・ホーム」で体力を落としてしまった人は世界中に相当数いるのだろうなと思った。高齢者の場合、ずっと家にいると、歩くこともできなくなってしまうのではと心配に思った。

 

幸い殆どのアフリカの国では、コロナは流行していないこともあり、いつまでもコロナ気分でいるのは止めて、以前通りに定期的にランニングをすることを決めた。当地ウガンダでは、外出時はマスクの着用が義務付けられているが、以前ブログにも書いた、排気ガスから喉を守るために買ったスポーツマスクも持っているし、そうやって体力をつけて、免疫も高めるのが、コロナ対策にもなるのだろうから、これからどんどん走ろうと思う。

スポーツマスク、到着

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